水無月
秦基博の楽曲
2011年6月リリース
◎水無月とは旧暦の6月
◎緑が青々となっていく季節
◎生命力溢れるイメージ
秦基博 『水無月』の歌詞
秦さんは、震災後に歌詞を書いたそうです。
『今この時に、愛を叫ぶ、愛を歌うって事に意味が見いだせる』
『みんなにも同じ思いがあることを言いたかった』
とインタビューに答えています^^
『単純な言葉で愛を今歌おう あるがままの心の声を探して
何百回 いやもっと 何千回
ずっと胸の中で鳴り響く歌 奏でよう さぁ
〜〜
単純な言葉で愛を今叫ぼう あるがままの僕らの声を集めて
何千回 いやもっと 何万回
ずっと胸の中で鳴り響く歌 歌おうよ さぁ』
飾りを取り除いて、核心のみを取り出したときに残った言葉が『愛』^^
男の人は特に、『愛』っていう言葉に抵抗感があると思います。
自分もそうでしたし・・・
真正面から向き合うにはちょっと照れくさいとか。
でも本当に大事なものを考えると、
やっぱり最後に残るのは愛だなぁと思う今日この頃です^^
みなさんはどう感じますでしょうか^^
- 2013.06.08 Saturday
- SONG MESSAGES
- 17:27
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- by 有真